学校名:
Dominion English Schools
TEL:
(64-9) 377-3280
EMAIL:
info@letsnz.jp WEB: http://www.letsnz.jp/
住所:
8th Floor, 155 Queen St, Auckland 1010, New Zealand

 
記事を検索:
 
 
2009-05-18 英文の履歴書
履歴書は英語でCV(Curriculum Vitae)またはResume

日本のものとは違い英語の履歴書には決まったフォームはありません。
PCを使って作成するため、ここでもコンピューター(WORDやExcel)のスキル
試されているのかもしれませんね。

日本の履歴書との大きな違いは、、、
・年齢(生年月日)を記載しない
・職歴は現在から記載する(日本は古いものから記載)
・各会社での職務、どのような仕事を担当していたかを記載する
・自宅から会社までの所要時間は書かない
・Refereeを記載する: 自分がどんな人物であるかどのような仕事ができるか
などを証明してくれる人の名前を書きます。通常は、前職の上司、大学の教授
などお願いします。これから面接を受ける会社から電話が掛かってくることも
多々あるので、許可を得てからその方の名前を記載するようにしましょう   

履歴書を送る際にカバーページというものを添付します。そこには、どこでこの
募集を知ったか、今までどういったことをしていた、もしくは、自分はこういう人
なのでこの募集に適している、もしくはチャレンジをしたいといった内容を書
きます。そして、連絡が取れる電話番号を記載します。

と説明しても、初めて英語のCVを作成するのは難しいですよね?!
インターネットで英文の履歴書を検索すると色々なサンプルがでてきます。
下記もそのうちのひとつです。
http://office.microsoft.com/en-us/templates/CT101448941033.aspx

また、ネイティブのお友達がいたら自分の英文CVを添削してもらえるようお願
してみましょう!
–戻るにはここをクリックして下さい  
  この記事を見た人は、こんな記事もチェックしています


 
  << TOP << BLOGHOME  

Supported by BLOGGER ©letsworld ENTERPRISES Pty.Ltd

My Yahoo!‚ɒljÁAdd to GoogleSubscribe with livedoor Reader